M&A仲介会社はどう選ぶ?比較するときに見るべきポイントを紹介!
2026/06/18
こんにちは。MAny運営事務局です。
M&Aを検討し始めた際、多くの経営者が悩むのが「どの仲介会社に相談すればよいのか」という点です。
現在は多くのM&A仲介会社が存在しており、それぞれ得意分野や料金体系、サポート内容が異なります。
そのため、最初に相談した会社だけで判断してしまうと、自社に合ったパートナーを見逃してしまう可能性もあります。
今回は、M&A仲介会社を比較する際に確認しておきたいポイントをご紹介します。
1. 同業種・同規模の実績があるか確認する
まず確認したいのが、自社と近い業種や規模での実績です。
M&Aは業界によって重視されるポイントが異なるため、過去の支援経験が豊富な会社の方がスムーズに進められる場合があります。
~実際の質問例~
Q: 当社と同じ業界での成約実績はありますか?
A: 建設業で年間20件程度、売上5億円前後の企業の成約実績があります。
実績を確認することで、その会社が自社の課題や業界特性を理解しているか判断しやすくなります。
2. 手数料体系をしっかり確認する
M&A仲介会社によって料金体系は大きく異なります。
成功報酬のみの会社もあれば、
・着手金
・月額報酬
・中間金
・最低報酬額
などが発生する場合もあります。
~実際の質問例~
Q: 成約までにどのような費用が発生しますか?
A: 着手金は不要ですが、成約時に最低報酬1,500万円をいただいています。
後から想定外の費用が発生しないよう、事前確認は欠かせません。
3. 担当者との相性も重要
M&Aは数か月から1年以上にわたり進めるケースもあります。
そのため、会社の知名度だけでなく、実際に担当するアドバイザーとの相性も非常に重要です。
~実際の相談例~
Q: 大手だから安心だと思っていました。
A: 会社よりも担当者の経験や対応力が成功を左右するケースもあります。
質問に対して丁寧に回答してくれるか、こちらの事情を理解しようとしてくれるかも確認したいポイントです。
4. 買い手候補のネットワークを確認する
良い買い手と出会えるかどうかは、仲介会社が持つネットワークにも左右されます。
業界特化型の仲介会社であれば、その業界に強い買い手候補を多く抱えている場合もあります。
~実際の質問例~
Q: どのような買い手候補とのネットワークがありますか?
A: 上場企業から地域企業まで幅広い候補先との関係があります。
買い手候補の幅が広いほど、自社に合った相手を見つけやすくなります。
5. 情報管理体制も確認しておく
M&Aでは会社の機密情報を扱うため、情報管理体制も重要です。
特に中小企業の場合、
「取引先に知られたくない」
「従業員に知られたくない」
という不安を抱える経営者も少なくありません。
~実際の質問例~
Q: 情報漏洩のリスクはありませんか?
A: 秘密保持契約を徹底し、買い手候補への情報開示も段階的に行っています。
安心して相談するためにも、情報管理について確認しておくことをおすすめします。
■MAnyなら複数社をまとめて比較できる
これらのポイントを1社ずつ確認するのは、多くの時間と手間がかかります。
MAnyでは、一度の投稿で複数の仲介会社から回答を受け取ることができるため、効率的に比較検討が可能です。
手数料や実績、対応方針などを並べて確認できるため、自社に合ったパートナーを見つけやすくなります。
また、匿名相談にも対応しているため、情報漏洩のリスクを抑えながら情報収集を進めることができます。
■まとめ
M&A仲介会社を選ぶ際は、
・同業種での実績
・手数料体系
・担当者との相性
・買い手ネットワーク
・情報管理体制
などを総合的に確認することが大切です。
焦って1社だけで決めるのではなく、複数社を比較しながら、自社に合ったパートナーを見つけることがM&A成功への第一歩となります。
まずは気軽な情報収集から始めてみてはいかがでしょうか。
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